地方ライタートツカマコです。

元よそ者京都人フリーライターのトツカマコです。常に全力でお仕事募集中!

ヤマト運輸の荷物1日200個がどの程度のものなのかをわかりやすく説明してみた。


昨日書いた『元・中の人が佐川急便の荷物叩きつけ動画を見て思うこと。』

 

www.makowork.com

 

その中で『宅配業の厳しい労働環境』をお伝えしていましたが、本日ヤマト運輸に関するこんな記事を目にしました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

この時期、全ての宅配業者は地獄のような毎日を送っています。

その中でもヤマトはAmazonを抱えているためトップクラスだと思います。

 

Aさんの場合、1日に運ぶ荷物は150個ほど。12月は200個以上の日もあったという。そのうち、2~3割がAmazonだ。「Amazonを扱うようになって、本当にしんどくなりました」

 

1日に運ぶ荷物が150個〜200個とのことですが、宅配の仕事をしたことのない方は恐らく全く想像ができないと思います。

ですので、ここで目安として現役時代のトツカの配達個数をお教えします。

 

10個/1時間

 

配達地区でも変わってきますが、特別多くも少なくもない数です。

ただ、ほっこりする時間は一切ありません。

夏場だと水分補給するくらいはできたかなーと思います。

 

はい、想像して下さい。

この計算でいくと200個配達するためには何時間かかるでしょうか?

 

不休で20時間・・・

 

もうわけがわからないです。

ヤマトさんは横乗りシステムがあるので流石に2人で行っているとは思いますが、それでも十分恐ろしい数です。

 

更に恐ろしいのは単価。

 

本来、荷物が多いことは、ドライバーにとってマイナスばかりではない。ヤマトでは配送件数に応じた「業務インセンティブ」があるからだ。ただし、宅急便は1個20円ほど。仮に余分に50個運んでも、1000円ちょっとにしかならない。

 

ファッ??!

1個20円・・・。

1時間で10個を配達するトツカだと時給200円になりますね(´^p^`)

 

そんな過酷な宅配業。

自分の知る佐川とヤマトに共通する思い。

 

「再配達が辛い!!!」

 

これなんですよ。

 

「僕も『利用者』なんで、あんまり偉そうなことは言えません…。時間指定して、その時間必ず家にいてくれる、それだけでもだいぶ違います」 

 

本当にそのとおりです。

なかなか難しいとは思いますが、可能な限り初回の配達で受け取るだけで宅配業者の方はスキップしちゃうくらい喜びますよ!

 

゚+.o.+゚ヾ(●’∀’●)ノ゚+.o.+゚

 

この年末年始、宅配業者の皆さんが無事生き延びることをひっそりと祈っています。

 

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