地方ライタートツカマコです。

元よそ者京都人フリーライターのトツカマコです。常に全力でお仕事募集中!

子育ての難易度をドラクエで表現してみたら無理ゲー感半端なかった。


難しい子を育てていると言われることあるんですよね。 

 

 

↑こういうこと。

長男が小さかった頃はよく耳にしましたよ。

『おりこうなうちの子と母として有能な私自慢』ってやつですね。 

 

はいはーい、それはようござんしたねーププッ。

 

なんてことを思ってスルーしておりましたよ(笑)。

スルーはできるけれど、もちろん腹は立ちますよ?

だって全力で向き合ってるのに理解されないんですもの。

悔しいですやん?

 

でね、現在そんなモヤモヤ真っ只中の頑張る勇者たちにお伝えしたいことがあります。

 

子育てはね、ドラゴンクエストなんですよ!

 

 

自閉っ子を10年育てている今、こう思うのですよ。

 

我が家には3人子どもがいますが、全員初期の難易度が違うのです。

自分はレベル1のヘボ勇者。

自閉長男は初めての相手の癖にいきなりキラーマシン。

 

え、スライムちゃうの?!

 

もう二回攻撃で何度も即死ですよ。

仕方ないのでコツコツレベルを上げて、なんとか太刀打ちできるようになった現在。

 

次に生まれた定型発達の長女(2歳下)。

自分は相変わらずのヘボ勇者ですが、長女はなんと可愛いベビーパンサーちゃん。

 

対等に戦える!!

 

いやー大変扱いやすい。

無理なく一緒にレベルが上がっていくわけですよ。

もう凄く気を抜いてました。

そしたら突然キラーパンサーに進化して反抗期到来!

なにこれ超怖いんですけど。

 

そしてそんな中生まれた現在赤子の次女(10歳下)。

 

え・・・メタルスライム・・・だと?!

 

あ、ちょっ待って、逃げないでー!!!

 

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〜っと、こんな感じで全員全然違うのですよ。

楽だと思っていた長女も途中でしっかり反抗期が到来して日々噛みつかれていますし、次女なんて最初から掴み所がなくてとっても自由人。

きっとそのうちメタルキングみたいなとんでもモンスターに進化すると思っています。

 

ちゃんとね、平等に良い時も悪い時もやってくるものですよ。

 

当時余裕の様子だった知人のお子さんは、長いこと抑圧されてきたことが理由で大爆発して警察沙汰を起こしちゃっていたり、20歳まで反抗期がなくて喜んでいた知人のお子さんは成人した途端家庭内暴力という形で反抗期が始まったり。

逆に幼少期他人との関わりが難しく悩み続けて育ててこられた知人のお子さんは、途中で勉強に目覚めて今は友人たちと楽しく大学生生活を送っていたり、まあ色々ありますよ。

 

いい子がいいわけではないのですよ。

難しい子が悪いわけではないですよ。

 

たまたま間違えて初心者フィールドに現れてきちゃっただけなのですよ。

最初はレベルが釣り合わず苦労しますが、ヘボ勇者もいつまでもヘボ勇者ではありませんからね!

レベルが上がればそれなりに太刀打ちできる力が備わるのです。

逆に、イージーモードに甘んじてレベル上げをサボったらそれ相応のツケが回ってくる。

 

そんなものですよ、子育てって。

 

だから20年後聞いてみたらいいんじゃないですか?

 

「親の力量があればずっと育てやすい子でしたか?」

 

って。

きっとその頃には同じことは言えなくなっているはずですよ。