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地方ライタートツカマコです。

京都で発達障害児や乳児を含む3人の子どもを育てるフリーライターのトツカマコです。常に全力でお仕事募集中!

本当にわからない森友学園問題、トツカの興味は補佐人山口弁護士。


こんにちは、万年寝不足トツカマコです。

 

先日行われた「森友学園籠池氏の証人喚問」を、朝から仕事をしながら見ていました。

連日の報道から先入観を持ってしまわないよう中立的な視点で判断できれば…と思っていましたが

 

中立どころか、どのように見てもさっぱりわからない!

 

籠池氏は証言前に「良心に従って真実を述べること」を宣誓しているので、事実と異なることを証言すると偽証罪に問われる可能性があるわけですよね。

ただ、この偽証罪がなかなか厄介なものなのです。

 

www.sankei.com

 

偽証罪について調べたところ、どうも基準が曖昧なのですよね。

どういうことかというと「故意に事実を捻じ曲げたことが立証されなければならない」ということ。

つまりは「記憶違い」「はっきり覚えていない」と言ってしまえば、事実と違っていても即偽証罪にはならないわけです。

 

故意かどうかなんてなかなか立証できるものではありませんよね。

 

実際籠池氏は証拠と辻褄の合わない証言をしていたり時折「はっきり覚えていない」と話していたわけですが、まぁ多くの方は「白々しい」「この大嘘つきが!」と思ったことでしょう。

 

私は籠池氏と似たような性格の方を知っているのですが、その方は無意識に記憶の改ざんを行えてしまうのです。

 

・経歴は事実と理想が混同

・応援している政治家や著名人は少し話をしただけで「お友だち」

・自信満々に話す過去の武勇伝はほぼ創作

・自分の行為で相手が不快にさせても喜んでいると思い込む

 

これらが「故意」ではなく「無意識」に行われるのです。

 

証人喚問前からなんとなく直感で「籠池氏はこのタイプではないか?」と思っていました。

もちろん偽証罪覚悟で故意に事実を捻じ曲げているかもしれません。

籠池氏の言っていることが真実で、他の関係者が全員口裏を合わせているかもしれません。

 

何にしても、当時の音声データが出てこない限り当事者しか真実はわからないのですよね。

無意識記憶改ざんタイプであれば本人ですら真実はわかりません。

そんなことなので、全くの部外者である私は本当にわからないのです。

 

 

今回の森友学園問題で与党の支持率を下げようと安倍総理とその周辺を叩いている野党や支持者も多く見られますが、目的を見失っているように思えて仕方ないのです。

 

何のための証人喚問か?

最終的に何を目指しているのか?

 

この証人喚問を行なって誰が得をしたのかさっぱりわからないのですよね。

一国民としては、ただただ税金と国有地を使うべきところで適切に使ってもらいたいと願っています、はい。

 

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しかし、証人喚問も場であれだけ喋れる籠池氏のメンタルは鋼製ですね!

 

 

よほどの自信があるか無意識記憶改ざんタイプでなければ、あの空気で証言は難しいでしょうね。

下地議員のように激おこアタックする方を前にしたら精神ガリゴリ削られちゃう…。

そんな中で私が興味を持ったのが籠池氏の後ろに座っている人。

補佐人の山口貴士弁護士!

 

 

調べるまで気がつかなかったのですが、あのろくでなし子さんの弁護人を担当されていた方だったのですね。

証人喚問が始まるまでは失礼ながら「補佐人て必要なものなの?」と思っていましたが、いざ籠池氏の証言が始まると良いタイミングで助言を入れられるんですよね!

スラップ証人喚問とも言えるフェアではない状況で、この山口弁護士の仕事ぶりが終始光っていましたね。

山口弁護士の存在がなければこの証人喚問はただの罵倒大会になっていたでしょうし、補佐人というお仕事は一見地味ながら大変重要なお仕事であると感じました。

 

 

いやー、「刑事訴追の恐れが〜」という言葉が出るたびにドキドキしました。

今後も山口弁護士から目が離せないですね!(籠池氏は何処へ〜