地方ライタートツカマコです。

元よそ者京都人フリーライターのトツカマコです。常に全力でお仕事募集中!

内容理解が可能な「スキャン読み」速読。


こんにちは、三度の飯より本が好きなトツカマコです。

 

私は昔から読書が好きで、ジャンルを問わず多くの本を読んできました。

とはいえ、最近は仕事や家事・育児の合間に読むのであまり時間が確保できないのですよね。

 

そこで役立つスキルが「速読」。

 

この速読は子どもの頃から自然とできており、普通の文庫本なら10分ちょっとで読み切ることができます。

そんな速読、最近の研究の結果「内容が理解できないため不可能」だと言われていますよね。

 

www.lifehacker.jp

 

確かにそうかもしれないのですが、私の場合少し違っているのです。

今回はそんな私の速読法をお話しします。

 

斜め読みではない速読

 

速読といえば一般的に「斜め読み」だと思います。

ページの右上から左下に視線を移動させて大まかな内容を理解する読み方です。

短時間集中して続けると眼球が痛くなりそうですよね(笑)。

「痛くなりそう…」って速読をしているのにわからないの?と思われましたか?

 

はい、わかりません。

 

というのも、一般的に言われている速読の方法と自分の速読の方法は違うようなのです。

昔から「斜め読みしてるんだーすごいねー」などと言われてきたのですが、ずっと意味がわからなかったのですよね。

速読をする時は文字を追わないので。

 

 

意識しているわけではないのですが、速読をする時は少し遠目で見てページを丸々スキャンしていく感じで読んでいるのです。

そのため移動で眼球が痛くなることはありませんが、乾燥で目がシパシパすることは多いです。

 

時差はあるけれど内容の理解は可能

 

一般的な斜め読みの速読は内容をあまり理解できないと言われていますが、このスキャン読みの場合は普通に理解ができるのです。

ただ、即座に内容を話すことは難しいです。

だいたい30分〜1時間くらい。

時間をかけてスキャンした文章を整理した後にあらすじ+感想を伝えることは可能です。

 

恐らくなのですが、斜め読みだと時間が経っても内容がまとまるわけではないのかな、と思うのです。

読みながらある程度理解していくのでどうしても中途半端になってしまう。

ビジネス書なんかだと問題なさそうですが、細かい表現の物語になると厳しそうですね。

それでも即座に大まかな内容を把握できることは素直に凄いことだと思います。

 

スキャン読みは後からきっちりとした内容を引き出せますが、読んでいる間はただの作業になりかろうじで「起承転結」がわかる程度です。

どれだけ感動する物語でも直後は無感動なのです。

まるで味のしない食事ですね。

 

内容理解の時間を考えると結果的に普通

 

そんなわけで、急ぎで読む必要がある時以外は速読をしないようにしています。

特に物語は読みながらじわじわ感動したいじゃないですか!

感動したページで一度立ち止まってその世界観に浸る。

それが読書の醍醐味だと思うのです。

 

私のスキャン読み速読は整理するのに1時間近くかかるので、内容を理解する時間を考えると特別早くもないのですよね。

そのために貴重な感動の機会を犠牲にするのはやはり勿体無いです。

初読の感動は初読の時でしか味わえませんからね。

 

速読ができても、初めて読む本は特に大切に読んでいきたいのです。

 

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今回お話したスキャン読み速読。

本に限らず無意識に文字をスキャンしてしまうこともあって、私生活ではしんどいことも多いです。

新聞は酔って読むことができませんしね!

 

どうせなら斜め読みの速読をしたいと思う今日この頃〜。

 

私の速読は一般的な速読と違ってある種の「特性」なのですよね。

そのため訓練して身につくものではないと思います。

しかし斜め読み速読であれば訓練をすることで習得できるそうなので、興味のある方は挑戦してみてくださいね!

ほな、また!

 

どんな本でも大量に読める「速読」の本 (だいわ文庫)

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