京都在住カメライターmakoと申します。

元よそ者京都人フリーライターのmakoです。一眼レフで撮影も行います。常に全力でお仕事募集中!

わんわんくらわんか~保護犬譲渡会③~無事に終了しました。


こんにちは、この季節花粉休暇を切望するカメライターmakoです。

 

blogでは直前の告知になってしまいました「わんわんくらわんか~保護犬譲渡会③~」、たくさんの方にお越しいただき無事に終了しました!

studio TRIOとしては初めての参加で、キッズアシスタントたちも頑張ってくれました。

お相手して下さった皆さま、ありがとうございました!

 

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野外イベントは大変不慣れなmakoですが、3回目にして少し設営に慣れてきました。←遅い

イベント用にと用意したディスプレイのぬいぐるみ(まなしばちゃん)が思いの外人気で、購入希望の方も多数いらっしゃいました。

お譲りできずごめんなさい~。

 

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この日はお天気も良く、たくさんの方に保護犬の存在を知っていただくことができました!

 

イベントでは保護犬出身の子を撮ることが多いのですが、飼い主様が引き取られた経緯は様々。

撮影しながらお話をお聞きするのですが、せっかくなので印象に残ったエピソードをいくつか紹介させていただきます。

 

その子は熊本で約10年間も繁殖犬として檻の中でただただ子犬を産まされていました。

2016年に震災が起こり施設が倒壊したことで檻の中から出ることができました。

震災で荒れた土地が、その子にとって生まれて初めての外の世界でした。

その後はぴねすDOGさんを経て今の飼い主さんの元へやってきたのですが、経緯が経緯なだけに外でいきいきとしている姿の写真がまだ一枚も無いとのこと。

じっとしていることも難しく撮影できるか心配されていましたが、先住犬の子と二匹でとても良い表情を見せてくれました!

飼い主様も「若い頃元気だったであろうのあの子が写真の中で帰ってきてくれました」と言って下さいました。

 

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グレーの子がその子です。

引き取られた時には既に老犬だったため長く生きられるわけではありませんが、これからの時間を素敵な飼い主様と共に幸せに過ごして欲しいとmakoは心から願っています。

 

この方の他にもあえて老犬を引き取られた飼い主様がいらっしゃいます。

自分と同じく出展者として参加されている方で、以前会場撮影をして回っている際に知り合いました。

老犬と思えない童顔のかわいい子で、飼い主様たちに愛されて穏やかな表情で店番をしていたのを覚えています。

その時にブースで何枚か撮影させていただき、記念にお贈りしたのですが…その子が先月亡くなったと今回のイベントで聞かされました。

あの時撮影した写真が元気に写った最後のものになったとのことで、ご自宅に飾ってくださっているそうです。

 

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長く辛い思いをしましたが、最後は家族に愛されてこの子は本当に幸せだったのだろうなと思います。

 

私はライターでもありフォトグラファーでもあることから、ただ撮影するだけではなく大切な何かを引き出し残す活動をこれからも続けていきたいです。

そして、世の中にはこんなに優しさが溢れていることを伝えていきたいです。

今回の記事で保護犬に興味を持ってくださった方は是非はぴねすDOGさんのホームページをご覧くださいませ。

たくさんのかわいいわんちゃんたちが待っていますよ!

 

ほな、また!